裁判劇「エデュ・カタストロフィ」

教育よ!お前はどこに行くのか?

(1) 教育はサービス産業だ!サービスで競争するのは当然だ。
(2) 教員は奉仕の精神に徹して、お客である親や、児童、生徒のために奉仕すべきだ。
(3) 携帯はいじめの麻薬だ。
(4) 学校は学力をつけさせるだけでよい。しつけは親の責任だ。

(「エデュ・カタストロフィ」サイトより引用)

鳥取ガス株式会社 創立90周年記念事業

裁判劇「エデュ・カタストロフィ」に映像担当で参加します!

 

2008年8月23(土) 開場13:00 開演13:30~16:00

とりぎん文化会館(鳥取県立県民文化会館)梨花ホール

入場無料

【エデュ・カタストロフィについて】

 日本人や日本社会は、これまで各々の時代の中で教育の営みを大切にし、その充実に力を注いできました。その中で日本の教育は経済発展の原動力となるなど、時代の要請に応える成果を上げてきました。
 しかし、いま私たちの現実を見ると、日本の教育の荒廃は見過ごせないものがあります。いじめ、不登校、校内暴力、学級崩壊、凶悪な青少年犯罪の続発など教育をめぐる現状は深刻であり、このままでは社会が立ちゆかなくなる危機に瀕しているように思えます。 
 豊かな時代における教育の在り方が問われています。
 子どもはひ弱で欲望を抑えられず、子どもを育てるべき大人自身が、しっかりと地に足をつけて人生を見ることなく、利己的な価値観や単純な正義感に陥り、時には虚構と現実を区別できなくなっているように思えます。また、自分自身で考え創造する力、自分から率先する自発性と勇気、苦しみに耐える力、他人への思いやり、必要に応じて自制心を発揮する意思も失っているように見えます。
 子ども・大人を問わず人がよりよく生き、またそれによって社会が恒常的に維持・発展することを願い、その一環として裁判劇“Educ-Catastrophe”を開催し、広く県民に教育諸問題への共通認識を持って頂く機会の場とします。

【エデュ・カタストロフィ鳥取公演について】

裁判劇Educ-Catastropheは、被告人に極端な危険を主張させることによって、実際には存在しない犯罪「国家政策批判罪」によって刑事告発されたという想定で裁判が始まり、
(1) 偏差値教育の実態とその影響
(2) 躾、いじめ、父兄の横暴の実態と学校への影響
(3) 体験教育の実態と効用

の観点から弁護側、検察側双方から証人が立てられ、相対立する証人を主尋問、反対尋問をし、架空の罪で告発された被告人は有罪か無罪かを陪審員(観衆)が審判を行なう裁判劇です。
是非ご参加下さい。